妊活 体外受精の採卵には最低3ヶ月の体調管理が必要!?

不妊治療として
多くのご夫婦が行なっている体外受精ですが、

採卵を目的にするときは
卵胞の発育を考慮する事も大切です。


原始卵胞が一次、二次卵胞を経るまで
3ヶ月以上かかります。
その後、
初期胞状卵胞から後期胞状卵胞に
成長するまで約2ヶ月かかり
FSHの刺激を受けてさらに成長し、
20mm前後の大きさで排卵に至ります。

ここまででも3周期(約3ヶ月間)の
期間が必要になります。

この間に体調を崩したり
不摂生があると

卵胞(卵子)の発育に影響が出てきます。


今まで妊娠しなかったことを踏まえ
体外受精のみならず、
卵子の“質”を良いものにする場合は
最低3周期は体調管理が必要で

真摯に“体と向き合う”必要がある
ということになります。


先日、こんなことがありました。

同じ週に体外受精のために
採卵をした方が二人います。

32歳で採卵が2回目。
低刺激で首尾よく4つ採卵できて
受精にも繋がったけれど

4個全て分割停止で体外受精が終了。

42歳で採卵2回目。
同じく低刺激で採卵して
凍結胚まで分割、3個獲得。

正月明けてから移植に臨む。


二人とも鍼灸施術を受けて
良好な体調で採卵に臨みました。

年齢的には42歳の方が不利かと思いますが、
結果的に胚盤胞まで、しかも3つ得られました。

年齢が上がれば一つも採卵できないこともありますが
3個の獲得は優秀だと思います。


私がこの二人に感じた異差は
「自宅でお灸をしていたか?」の1点だけです。

32歳の方は、仕事も忙しく鍼灸施術は受けているものの
セルフ・ケアのお灸はあまり出来ていませんでした。

42歳の方は、鍼灸施術に加えそれ以外の日は
初診日以降、約3ヶ月間毎日“お灸”をしていました。

話を聞いたら、

「言葉にするのは難しいんだけど、
体調が変わるって“こういうことか”と思った。」

との言葉をいただきました。

単純にお灸をするだけ、
と言ってしまえばそれまでですが、
妊娠に向けてどれだけ

“自分の体と向き合えるか”

に通じてきます。


妊活中のあなたも
懸命に対応していると思います。

しかし、私が今まで診てきて
年齢が若くてもいい加減な対応をしている方は
なかなか妊娠に繋がりません。

逆に、結婚が遅く
妊娠に不利な年齢の方ほど
体へのケアを怠らずに体に向き合って
良い結果に結びつけています。

年齢だけが卵子に影響を及ぼすことではない
という事を感じています。


寒い季節となりました。
足元と体の冷えに充分気を付けて、
しっかり体と向き合って下さい。

そんなあなたには
きっと赤ちゃんが来てくれます。


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“お灸”を勧めています。

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飯塚 祐正

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