“赤ちゃんが欲しい”と願うあなたへ
病院で不妊治療を受ける前に
妊娠に向けて出来る事は
病院に行くことだけではありません!
不妊治療は、
検査やホルモン療法、人工授精に体外受精をすること??
病院に行く前に出来る事はたくさんあります。
病院はその後で良いのではありませんか??
質問です! 赤ちゃんはどこで育ちますか?
・・・そう、あなたのカラダの中です。
その、あなたの体が赤ちゃんを
育てる準備、環境が出来ていないのに、
妊娠できると思いますか?
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あなたが妊娠しない本当の理由とは?
1、体の妊娠する準備ができていない
あなたは、
仕事や家事で毎日精 神的・体力的に
大きなストレスを受けていませんか?
また、生理痛・生理不順・腰痛・肩こり・頭痛・便秘
といった症状はありませんか?
これら全てが子宮を含めた体の「めぐり」の悪さからくる
【冷え】からおきているものと考えられます。
そのような状態で妊娠しても
健康な赤ちゃんをお腹の中で育てられません。
つまり、あなたの体は
赤ちゃんを守るために妊娠しようとしないのです。
「めぐり」の悪さ【冷え】は
強い生理痛や便秘をまねき
子宮や骨盤の硬さに繋がります。
生理とは子宮内をキレイにするものなので、
上手くいかないと子宮内の状態が悪くなり
妊娠しにくくなります。
また、生理痛は生理による排泄がうまくできない証拠で、
子宮の状態が悪くなり
子宮筋腫や子宮内膜症になりやすいです。
生理不順ならホルモンバランスが悪く
着床しても受精卵を育てることができないので
流産・不育症の確率が高くなってしまいます。
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2、妊娠する体力がない
強い“冷え”は免疫力や体力と関係します。
例えば、妊娠中は2人分の血液をあなたの心臓から送り、
2人分の水分をあなたの腎臓がコントロールします。
赤ちゃんが子宮で大きくなるにつれ内臓は圧迫され
機能が低下してしまいます。
内臓に元気がなく
体力がない母体は 容易に妊娠中毒症となり
母子共に危険にさらすことになります。
つまり、
あなたの体を守るために
妊娠しようとしないだけです
逆に、準備が出来ていないカラダで
運良く妊娠できたとしても、
産前・産後の母体や赤ちゃんに
健康障害が出てしまうケースも少なくありません。
(アトピー性皮膚炎などがあげられています)
3、タイミングが間違っている
基礎体温を計った経験はあると思いますが、
排卵日と基礎体温の変化はずれることも多いです。
病院で排卵日を予測したりしますが、
これもその日の
精神状態や体調で前後します
ので、
実はタイミングを取ることは難しいとされます。
体調を整えストレスを緩和することで
妊娠のタイミングが定まってきます。
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不健康な身体で妊娠するリスク
薬を使っての治療や、
健康に全くアプローチをしない妊娠方法で
妊娠したらどうなるでしょうか?
農薬を使ったり
肥料や水が行き届いていない土で作った野菜と、
自然の肥料で十分な水を与えて育った有機野菜と
どちらを選びますか?
赤ちゃんはあなたの土(子宮)で育ち
あなたの身体から栄養をもらいます。
年齢は関係ないのです。
40歳を過ぎても健康な身体であれば、
元気な赤ちゃんを産むことは可能です。
逆に、
若くても、不健康な身体から
生まれてきた赤ちゃんは
不健康な状態になる可能性が高い
といえます。
アトピー性皮膚炎などの
小児アレルギーが増えている理由の一つは
妊娠する母体の健康状態が大きく関わっています。
不健康な身体で子供を作るリスクは
あなたと生まれてくる赤ちゃんの両方にあります。
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