妊娠報告「移植の日熱がありましたが、無事に着床し、本日胎嚢確認出来ました😢😢」
妊娠報告を頂きました。

「移植の日熱がありましたが、無事に着床し、本日胎嚢確認出来ました😢😢」
過去のブログで、7月に採卵を行った方の経過です。
丁度、1年前に胚移植直前に当院を初診。
移植前・後に鍼灸施術を行い、陽性判定を受けましたが
心拍確認前に流産となり、暫く体外受精を休んでいました。
ご主人の海外出張や、育児に忙しい中でも、
月に1度は定期的に鍼灸施術を受けながら
タイミング法で妊活を行なっていましたが、妊娠に至らず。
7月から再度採卵に臨み、良好な胚盤胞を確保できたために
*「8個取れまして、4aaが3つ凍結できました。去年よりいい結果になりました!」
8月下旬から移植周期に入り鍼灸施術と耳ツボ施術を行いながら
9月中旬に胚盤胞を移植。
当院では移植前日と、当日移植後に着床を促すかたちで
鍼灸施術を勧めていますが、移植前日に来院した際に
「娘が風邪をひき、感染らないようにマスクをしています」
と話していました。
しかし、当日の朝に発熱してしまい、クリニックへの連絡をするも
「凍結胚は融解済み」と言われ、熱でふらつく中で胚移植をしたそうです。
もちろん移植後の鍼灸施術はキャンセルになりました。
体調不良で半ば諦めていた胚移植ですが、
陽性反応、胎嚢確認ができたということで
10月に入り、冒頭のLINEで妊娠報告を頂きました。
体外受精で、移植前に鍼灸施術を受けにくる方がいます。
できる事を全てやりたいという気持ちは十分わかります。
直前の施術で妊娠に繋がる方ももちろんいますが、
しっかり身体を整えてから採卵・胚移植を行う方が
より確実に妊娠に繋がっている印象があります。
今回は直前で体調を崩して大変な状況でしたが
そこまで培ってきた身体の機能が良い方向に向いたのかも知れません。
*良好な胚を確保できていたことが大きいと思います。
昨年の初診時には、この方の足元は“冷え”がとても強く、
自宅でのお灸を積極的に行うように勧めました。
今年の移植前は足元の“冷え”は解消されていて、
明らかに身体が変わっていることも感じられました。
身体を変えるには時間がかかります。
鍼灸施術、お灸など地味な作業を積み上げることで、
しっかり結果に繋がるのではないでしょうか。
既に悪阻も始まっている様子ですが
今回の妊娠はうまくいくと思います!!
鍼灸施術が少しでもお役に立てれば嬉しいかぎりです。
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